株式会社ライトウェル 製品&ソリューション情報

IBM Power Systems 新ラインアップ

2008年9月 5日

IBM Power Systems 新ラインアップ

「IBM Power 595」:パフォーマンスと拡張性を最大限に発揮するモデル

IBM Power 5955.0GHzのPOWER6プロセッサーと4TBのメモリーを搭載する、最大64コアのマルチ・プロセッシング(SMP)構成が可能なハイエンドモデルです。 他社同等機に比べ2倍の価格性能比を発揮し*1、PowerVM Editionを用いた仮想化や、必要なリソースを必要なときに利用できるオプション「キャパシティー・オンデマンド(Capacity on Demand;CoD)」活用により、 高い可用性や柔軟性をもつシステムの構築や運用を可能にします。大規模なトランザクション処理やデータベース・アプリケーションに最適なサーバーです。

「IBM Power 575」:独自の冷却技術を用いた、高度高速計算に特化したモデル

IBM Power 5751フレームで最大448個の4.7GHz POWER6プロセッサー・コアによるクラスター構成*2、ならびに最大3.5TBのメモリーを搭載可能な、大容量の高度な並列処理計算ワークロードならびにアルゴリズム計算に特化したHPC(High Performance Computing)専用モデルです。 従来の同等機種のおよそ5倍のパフォーマンスを発揮する上*3、独自の水冷方式を採用して冷却効率を高めたことによる、パフォーマンスの維持とシステムダウンの最小化を実現します。

「IBM Power 550 Express」:サーバー統合やアップグレード向けに最適なモデル

IBM Power 550 Express最大8コア*4の3.5GHzまたは4.2GHzのPOWER6プロセッサーを搭載する、Power Systemsのミッドレンジ・モデルです。 PowerVM Editionの仮想化機能や、x86アーキテクチャー・サーバー上のアプリケーションをPOWER®プロセッサー上のLinuxで稼働することを可能にするオプション「PowerVM Lx86」の活用で、分散するサーバーの統合に高い効果を発揮します。 またエントリーモデルからのアップグレードにも対応しており、中規模のアプリケーション・サーバーやデータベース・サーバーとして、柔軟性の高いシステムをできます。 また当製品は、必要な機能を、必要な規模で、適切かつ購入しやすい価格で提供する、中堅企業向け製品群「IBM Express Advantage オファリング」に対応しています。

「IBM Power 520 Express」:パフォーマンスと手ごろさを兼ね備えたモデル

IBM Power 520 Express最大4コア*4の4.2GHz POWER6プロセッサーを搭載する、Power Systemsのエントリーモデルです。 エントリーモデルながらPower Systemsの特長である高い可用性や、PowerVM Editionを活用した先進の仮想化機能によるシステムの柔軟性を実現でき、小規模のアプリケーション・サーバーやデータベース・サーバーに最適です。 またOSはAIXに加え中堅企業で多く使われているiやLinuxを稼働可能。幅広いアプリケーションに対応できます。 また当製品は、必要な機能を、必要な規模で、適切かつ購入しやすい価格で提供する、中堅企業向け製品群「IBM Express Advantage オファリング」に対応しています。

注)

  • *1:一定時間に処理可能なタスク数(スループット)を示す指標であるSPECint_rate2006の、2008年4月8日現在のベンチマーク結果に基づくもの。 IBM Power 595(64コア128スレッドの4.2GHz POWER6プロセッサー・チップ32個ならびに256GBメモリー搭載)での結果が1,650であるのに対し、HP Integrity Superdome(64コア128スレッドの1.6GHzプロセッサー・チップ32個ならびに256GBメモリー搭載)での結果は824。 なお最新のベンチマーク結果は、下記URLで確認できます。
    http://www.spec.org/
  • *2:1ノードあたり32コアで構成され、1フレームは14ノードまで拡張が可能です。
  • *3:IBM調べ。4.7GHz POWER6プロセッサー搭載の「IBM Power 575」1フレームと、1.9GHz POWER5+™
    プロセッサー搭載の「IBM System p5? 575」1フレームを比較したGFLOPSの計算に基づきます。
  • *4:IBM iを稼働させる場合のみ、「IBM Power 520 Express」上でのサポートは最大2コア、「IBM Power 550 Express」でのサポートは最大4コアとなります。
さらに詳しい情報は日本IBM株式会社のホームページをご覧ください。

URL:http://www-06.ibm.com/systems/jp/power/


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