「IBM Power Systems」は、Powerアーキテクチャー採用の従来のミッドレンジ・サーバー「IBM® System i™」とUNIXサーバー「IBM System p™」を統合した新サーバー・プラットフォームです。 世界のおよそ15,000ものアプリケーションが稼働する環境を実現します。 小・中規模システムから大規模システム、さらにはHPC(High Performance Computing)まで、幅広いお客様のIT基盤構築の実現と最適化のニーズに柔軟に対応いたします。
オペレーティング・システム(OS)を「IBM AIX®」、「IBM i(旧:i5/OS®)」、およびLinux®から自由に選べる上、 Powerアーキテクチャーの先進的な仮想化機能を提供する「PowerVM™ Edition」を活用すれば、 LPAR(論理区画)により1台のサーバー内でサポートしている複数OSの混在環境を構築できます。 IBMのOSに加えオープン環境にあるサーバーや、OSを一元的に管理する「IBM Director」ファミリーにも 対応しており、複雑で高度なシステム環境をダイナミックに統合管理することができます。
POWER6プロセッサーの持つ高い省電力性能による消費電力削減やサーバー使用率の向上に加え、 サーバーの使用電力管理ソフトウェア「IBM Director Active Energy Manager」の活用により、お客様の システムやデータセンターの省エネルギー化に貢献します。さらに、システム稼働状況の自動監視、障害の 自動検出と修復機能など、メインフレームで培った高可用性を維持するRAS(信頼性・可用性・保守性)機能を備えています。
5.0GHzのPOWER6プロセッサーと4TBのメモリーを搭載する、最大64コアのマルチ・プロセッシング(SMP)構成が可能なハイエンドモデルです。
他社同等機に比べ2倍の価格性能比を発揮し*1、PowerVM Editionを用いた仮想化や、必要なリソースを必要なときに利用できるオプション「キャパシティー・オンデマンド(Capacity on Demand;CoD)」活用により、
高い可用性や柔軟性をもつシステムの構築や運用を可能にします。大規模なトランザクション処理やデータベース・アプリケーションに最適なサーバーです。
1フレームで最大448個の4.7GHz POWER6プロセッサー・コアによるクラスター構成*2、ならびに最大3.5TBのメモリーを搭載可能な、大容量の高度な並列処理計算ワークロードならびにアルゴリズム計算に特化したHPC(High Performance Computing)専用モデルです。
従来の同等機種のおよそ5倍のパフォーマンスを発揮する上*3、独自の水冷方式を採用して冷却効率を高めたことによる、パフォーマンスの維持とシステムダウンの最小化を実現します。
最大8コア*4の3.5GHzまたは4.2GHzのPOWER6プロセッサーを搭載する、Power Systemsのミッドレンジ・モデルです。
PowerVM Editionの仮想化機能や、x86アーキテクチャー・サーバー上のアプリケーションをPOWER®プロセッサー上のLinuxで稼働することを可能にするオプション「PowerVM Lx86」の活用で、分散するサーバーの統合に高い効果を発揮します。
またエントリーモデルからのアップグレードにも対応しており、中規模のアプリケーション・サーバーやデータベース・サーバーとして、柔軟性の高いシステムをできます。
また当製品は、必要な機能を、必要な規模で、適切かつ購入しやすい価格で提供する、中堅企業向け製品群「IBM Express Advantage オファリング」に対応しています。
最大4コア*4の4.2GHz POWER6プロセッサーを搭載する、Power Systemsのエントリーモデルです。
エントリーモデルながらPower Systemsの特長である高い可用性や、PowerVM Editionを活用した先進の仮想化機能によるシステムの柔軟性を実現でき、小規模のアプリケーション・サーバーやデータベース・サーバーに最適です。
またOSはAIXに加え中堅企業で多く使われているiやLinuxを稼働可能。幅広いアプリケーションに対応できます。
また当製品は、必要な機能を、必要な規模で、適切かつ購入しやすい価格で提供する、中堅企業向け製品群「IBM Express Advantage オファリング」に対応しています。
注)
(2003年〜2006年:出典:IDC Japan, Japan Server Quaterly Model Analysis Q4 2006)
インテルとの共同開発により誕生したIBM BladeCenterは、ブレードサーバーの業界標準を目指して その仕様を公開し、世界で300社以上のパートナー企業からBladeCenterの周辺機器やソリューション が提供されています。BladeCenterは、お客様に多様な選択肢をできるだけ低価格でお届けいたします。
発表以来、基本設計は変わらず、例えば、発表当時のBladeCenterのシャー
シで現在の最新BladeCenterサーバーの使用が可能。逆に、発表当時の
BladeCenterサーバーを最新の BladeCenterシャーシでの使用も可能。
ネットワークやストレージを1つの筐体に統合できるのはブレードシ ステムの大きな利点ですが、BladeCenterは、ネットワーク・スイッチや ストレージ・スイッチも含めたシステム統合を実現。また、フロッピー やCD-ROMを内蔵各し、各ブレードで共有可能。BladeCenterはお客様に真 の統合システムをご提供いたします。
BladeCenterは二重化構造。どれか1つが壊れてもシステムに影響を与えません。 また、SAN環境から起動する構成を作れば、万一の障害発生時にはスペア・ブレードに切り替えを行い、 OSを再導入することなく、データをそのままに業務を継続し、影響を最小限に抑えることができます。 BladeCenterは万一の場合でも影響を最小限にいたします。
14台分のブレード・サーバーをまとめて監視・管理できる管理モジュールを標準装備。離れた場所にい ても、Webブラウザーを通じたシステムの監視はもちろん、各サーバーの電源ON/OFFをはじめとする 遠隔操作が可能となり、管理者のワークロードを削減します。BladeCenterはトータルな管理費用の軽減を実現します。
(x3950の仕様)
IBM独自の「IBM Xアーキテクチャー」により、64ビット・メモリー・アドレッシングを可能にし、画期的な
パフォーマンスを提供。高性能デュアルコア インテル® Xeon® プロセッサーを搭載し、32ビットと64ビットの
アプリケーションを同時に実行することで既存の投資保護を提供
企業環境で実証済みのインテル・アーキテクチャー設計の信頼性
主要なサブシステムでN+Nおよびホットスワップの冗長性を確保し、電源装置、冷却ファン、メモリーなどの障害によるダウンタイムを軽減
高性能のデュアルコアインテル® Xeon® プロセッサー を最大32基まで使用して、ビジネス成長に合わせた段階的な拡張が可能CPUを4基単位、PCI-X2.0スロットを6基単位で追加することにより、PCI-X2.0スロット48基までの 構成に拡張可能1システムあたりDIMMスロットを最大16基まで拡張することにより、1シャーシあたり32ビットまたは64ビットのいずれかのオペレーティングシステムで最大64GBをサポート
8プロセッサー以上の構成時に、プロセッサー4基あたり256MB(最大2GB)の仮想L4キャッシュを動的に割り振りが可能
Microsoft® Windows Server® 2003(32ビットおよび64ビット)をサポートする、Windows®アプリケーション配備用の卓越した 86サーバー・プラットフォーム及び、 Red Hat Enterprise Linuxによる64ビットのエンタープライズ Linux®のサポート 主要なサブシステムでN+Nおよびホットスワップの冗長性を確保し、電源装置、冷却ファン、メモリーなどの障害によるダウンタイムを軽減
(i515 Expressの仕様)
i5/OS® 、Linux® 、IBM AIX 5L™ のほか、IBM WebSphere® や Java™ などのアプリケーション環境にも対応
ウイルスに強い設計
テクノロジー面およびビジネス面のニーズに合わせた柔軟な購入を支援
コンパクトなサイズにSystem z9最新テクノロジーを搭載!
小さい規模でメインフレームを使用するエントリーレベルのお客様から大規模な拡張を予定されるお客様まで対応
「On/Offキャパシティー・オンデマンド機能」に加え、信頼性、可用性、セキュリティー、拡張性、および高度な仮想化に至るまで、 最適な組み合わせを提供します。
*「On/Offキャパシティー・オンデマンド機能」とは…
ビジネスの状況の変化に合わせてコンピューティング・リソースが必要になったとき、即提供できる先進の
オンデマンド機能を搭載しています。キャパシティー・オンデマンドは、お客様のオンデマンドビジネスを支え、同時に効率的な
運用コストを実現します。ある範囲内であればお客様自身の操作によりCP、IFL、zAAP、zIIP、ICFを無停止で追加できます。
増大する処理能力幅に見合った最適な移行モデルを選択可能
省電力・省スペースを実現するとともに高可用性と優れた柔軟性を提供します。
使用量に応じた柔軟な料金体系。より優れたプライス・パフォーマンスでお使いいただくためのソフトウェア料金方式です。
従来のメインフレームの役割を超えた新たな価値と可能性をご提供します。IBM System z9™ は、SOA、Web サービス、J2EE、Linux、を全面的にサポート。
最大30(S07モデル)ものLPARとz/VM(仮想マシン)を利用して、シングルシステム上に数百もの仮想サーバーを立ち上げることを可能にし、より優れた統合化効果を提供します。
* Crypto Express2機構は2個の暗号化エンジンを搭載し、コプロセッサー(セキュア・キー暗号化トランザクション用) モードの機能とアクセラレーター(Secure Sockets Layer(SSL)アクセラレーション用)モードの機能を、切り替えて使う ことができます。z9 BCでは、2個の暗号化エンジンを個別に定義できるため、コプロセッサー・モード2個、アクセラレーター・ モード2個、または両方1個ずつという形にカスタマイズすることができます。こうしたカスタマイズはHMCコンソールを使用して行います。
また、2007年4月発表のz9 BCの機能拡張にで、暗号化エンジン1個を搭載したCrypto Express2機構もご用意し、より経済的に 暗号化機構をご利用いただけるようになりました。 * CPアシスト暗号化処理機構(CPACF: Assist for Cryptographic Function)には、z9 BCに対するクリア・キー・モード 機能強化が含まれます。例えば、Advanced Encryption Standard(AES)への準拠、SHA-256サポートの強化、内蔵の擬似乱数生成機構(PRNG) などが含まれています。
容量:最大512TB(物理容量)をカバー。ビジネスの持続性をサポート致します。
卓越したパフォーマンス:IBM POWER5+™ プロセッサー複合体および 4Gb ファイバー・チャネル/IBM FICON® 接続を搭載
容量:最大67.2TB(DS4800, FCドライブ)または112TB(同、SATAドライブ)まで拡張可能(EXP420/EXP810使用時)
幅広いデータ保護オプション RAIDレベル0/1/3/5/6/10(RAID 6 は、DS4200 以上)
容量:ストレージ容量最大14.4TB (1.0TB SATAで最大48.0TB)まで、拡張可能(EXP3000使用時)
IBM TotalStorage® SAN スイッチ
SAN環境を構成するSANスイッチ製品として、様々な規模に合わせたラインアップをご用意しています
SAN 統合/大規模向け SAN ディレクター製品
SAN 環境の統合や大規模な SAN ネットワーク向けの製品を各種ご用意しています
SAN 統合/マルチプロトコル接続用 SAN ルーター製品
SAN 環境の統合や SAN ネットワークのルーティング、マルチプロトコル環境構築のための製品を各種ご用意しています
ストレージ環境の仮想化/自動化により、複雑な管理環境をスムーズに。TCOの削減も実現する、新しいストレージ・ソリューションをご提供します
アーカイブと情報保存用の高速で手頃なセキュア・ストレージとして設計。 最大168TBの物理ディスク容量のスケーラビリティーにより投資を保護し、テープの接続によりペタバイト単位のストレージをサポート
アプリケーションの可用性 ® Data ONTAP® を備えた N7000 シリーズは、障害またはユーザー・エラー後わずか数分でアプリケーション・レベルのリカバリーが可能